voice 卒業生の声

愛媛県 Sさん

選択肢を狭めずに進路を考えられた理由

JBC高校生奨学生:愛媛県 Sさん インタビュー

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高校生活を振り返って、一番印象に残ったこと、または一番頑張ったことは何でしたか?

一番印象に残っていることは、生物学の勉強だと思います。
高校3年生になって、生物好きのクラスメイトから「一緒に生物を本気でやろう」と声をかけられたことをきっかけに、生物を本気で勉強し始めました。
教科書や補助教材を隈なく読み込み、そうして得た知識はその都度、仲間と共有してお互いを高め合っていきました。
生物の模擬試験が終わるたびに仲間で集まり、答え合わせをしました。意見が割れたところは、いつも徹底的に議論しました。
こうして、仲間となにかを本気になってやることがいかに楽しいかを学びました。

あなたの高校生活において、JBC高校生奨学金は役に立ちましたか?
また、奨学金は具体的にどのような支出に使いましたか?

いただいた奨学金は、月々の校納金や部活動費、大学の受験料や旅費などの学校関連費、祖母宅での下宿にかかる光熱費や食事などの生活費、そして勉強部屋のエアコン購入、設置代などに使わせていただきました。心より感謝申し上げます。
また、時折贈ってくださったお肉は、そのたびに家族みんなでおいしくいただきました。
食べるといつも心が豊かになりました。ありがとうございます。

卒業後の進路を選ぶにあたって、どのようなことを重視しましたか?

おもに2つありました。1つ目は、僕は生物が好きなので、大学で生物の研究や勉強がしっかりできるかという点です。
2つ目は、研鑽を積みたいと考えているジャズドラムの勉強、練習、演奏ができるジャズ・バーなどの音楽的施設が大学の近くにあるかどうかという点です。
また、前提条件として、国公立であること、地元から近いことなどもありました。

卒業後の進路において、あなたが身に付けたことや、頑張って取り組みたいことは何ですか?

進学する大学では、上述した生物、ジャズドラムの探求活動に励んでいきたいと考えています。
いずれにおいても、自分ひとりで解決しようとするのではなく、チームで取り組むことを特に大事にしたいです。
この背景には、高校時代にこれらの活動をやりきれなかったという思いがあるからです。

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