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大阪府 Kさん

「好き」よりも「得意」を軸に社会に貢献したい理由

JBC高校生奨学生:大阪府 Kさん インタビュー

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高校生活を振り返って、一番印象に残ったこと、または一番頑張ったことは何でしたか?

私が高校生活で一番印象に残っているのは、フィリピンに行ったことです。
特に印象深いのは一人でフィリピンで生活したことです。
街を歩くと、食べ物を求める人々、整備されていない道路、車のガソリンの匂いなどを五感を通して感じました。日本がいかに恵まれた国であるかを痛感しました。
そのため、勉強に対する価値観や学校に通えない現状への認識が改まり、その後の考え方にも大きな影響を受けました。

あなたの高校生活において、JBC高校生奨学金は役に立ちましたか?
また、奨学金は具体的にどのような支出に使いましたか?

JBC高校生奨学金は、主に海外への生活費や交通費に充てることができました。
それ以外にも英会話レッスンやフランス語教室の費用としても活用しました。
これらの経験は学習面だけでなく、人生経験としても、大いに役立ちました。
上記の経験から、私は海外に目を向け、日本を超えて世界の役に立てるような人間になりたいと強く感じます。

卒業後の進路を選ぶにあたって、どのようなことを重視しましたか?

私は卒業後の進路を選ぶにあたり、自分がどの分野で社会の役に立てるのかを重視しました。
その結果、「好き」な分野ではなく「得意」な分野を選ぶことにしました。
数学や経済学のように思考力が求められる分野が好きですが、「得意」という観点から考えると、人前で説明したり、討論したりすることのほうが自分に向いていると考えました。
そこで、「得意」をさらに伸ばしたいと考え、日本語以外の言語にも対応できる力を身につけるため、英語科の短期大学に進学をしました。

卒業後の進路において、あなたが身に付けたことや、頑張って取り組みたいことは何ですか?

卒業後の進路において、私が身に付けたいのは応用力と自己成長です。
まず、応用力を身につけることで、数学や英語の考え方を他分野に活かせるだけでなく、新たに学ぶスキルに対しても応用の視点を持って取り組むことができると考えています。

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